幸せのメカニズム 

出典:前野 隆司【著】 講談社【発行所】

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幸せの四つ葉のクローバー

第1因子「やってみよう!」因子(自己実現と成長の因子)

  • コンピテンス(私は有能である)
  • 社会の要請(私は社会の要請に応えている)
  • 個人成長(私のこれまでの人生は、変化、学習、成長に満ちていた)
  • 自己実現(今の自分は「本当になりたかった自分」である)

第2因子「ありがとう!」因子(つながりと感謝の因子)

  • 人を喜ばせる(人の喜ぶ顔がみたい)
  • 愛情(私を大切に思ってくれる人たちがいる)
  • 感謝(私は、人生において感謝することがたくさんある)
  • 親切(私は日々の生活において、他者に親切にし、手助けいたいと思っている)

第3因子「なんとかなる!」因子(前向きと楽観の因子)

  • 楽観性(私はものごとが思い通りにいくと思う)
  • 気持ちの切り替え(私は学校や仕事での失敗や不安な感情をあまり引きずらない)
  • 積極的な他者関係(私は他者との親しい関係を維持することができる)
  • 自己受容(自分は人生で多くのことを達成してきた)

第4因子「あなたらしく!」因子(独立とマイペースの因子)

  • 社会的比較志向のなさ(私は自分のすることと他者がすることをあまり比較しない)
  • 制約の知覚のなさ(私に何ができて何ができないかは外部の制約のせいではない)
  • 自己概念の明確傾向(自分自身についての信念はあまり変化しない)
  • 最大効果の追及(テレビを見るときはあまり頻繁にチャネルを切り替えない)

幸せのデザインとマネジメント

  1. 各自が職場から持ち込んだり企業・事業体から持ち込まれた課題を解決することにより、 それぞれ、自分の問題の解決と学習がはたせること(自己実現と成長)
  2. 多様な者がそれぞれの知恵を組み合わせチームで協創することによって、 大規模・複雑な問題を解決できること(つながりと感謝)
  3. 協創によりアイデアを出したりプロトタイピングしたりする際に、ポジティブな対話やポジティブシンキング重視していること (前向きと楽観)
  4. イノベーションには賛否両論なくらいのオリジナリティ-が必要なので、批判を恐れず独自の イノベーティブなデザインを行うことを重視していること(独立とマイぺース)

「協創を目指すことは、幸福を目指すこと」です。協創は、ともに新しいものを創造していくこと。 創造は、「自己実現と成長」につながります。 協力は「つながりと感謝に」に。そして、協創で重視されるのは、ポジティブであること。 つまり、「前向きと楽観」。それから、人の目を気にせず自分のペースで何をしてもOK、という 「独立とマイペース」です。

2020/04/03

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