"スマートコンピューティング"に取り組もう!

広くITの活用が浸透し、安価・手軽に利用できるIT環境が種々利用可能になりました。 その反面、IT活用には多種多様な目的や価値創出が対象となり、技術的知識やサブドメインの知識が必要となりました。

  • 社会・環境・技術・組織・文化などの変化、発展に伴いシステム構築プロジェクトに変革をもたらしています。
  • ITシステムを賢く活用すれば、今までできなかったことや思いもよらないことができるようになりました。
  • ITの高度化、複雑化、激しい技術変化に伴い継続的学習・研究にしなければ活用できなくなってきました。
  • ITシステムとして独立に機能していた複数のシステムの融合を図り、新たなシステムとして構築する必要が生まれました。
  • システム構築には、独自に開発・提供されている多様なシステム・ツールなどを利用して実現する方式が必須となりました。
    • 技術変化などにより、既存のシステムを流用したり、移行してシステムを構築する形態が多様化してきました。
    • スマートコンピューティングプロジェクトは、プログラム(複数プロジェクト)の部分を担う場合や複合する場合があります。 このため情報化社会を便利に、安全で、早く、良質で、効果的に、ITを活用するための学習・研究プロジェクトに取り組んでみようと始めました。



      スマートコンピューティングプロジェクトの例

    • つながりと見える化のIT構築:効果的なつながりの構築とその状況の見える化を図るためのITシステム構築プロジェクト
    • 脳トレ・知育:シニアや幼児・子供の脳トレや知育を目的とした製品・商品・サービスの開発プロジェクト
    • Webページ開発:Webページを開発するための種々の開発の知識を学習・研究し、更に実装するプロジェクト
      自習室と合わせて知識を修得、整理するプロジェクトです。
    • クラウド適用:SaaS,PaaSなどのクラウド環境を適用してシステム構築をどのようにするかを学習・研究するプロジェクトです。 更に、一部のクラウド環境については、実際に適用して、その有用性を検証するプロジェクトです。
    • 人工知能活用:今後、あらゆる分野のシステムに導入される人工知能を学習・研究し、知識を共有するプロジェクトです。
    • セキュリティ:あらゆる局面でセキュリティへの対応をが重要となり、そのための学習・研究プロジェクトです。
    • SNS活用:SNSを活用してコミュニケーションをどの様に図るかの学習・研究プロジェクトです。
    • FOSS(Free and Open Source Software):ソフトウェア開発プロジェクトでは、FOSSの活用は避けて通れません。 しかし、品質管理、セキュリティ、知的所有権などをどうのように検証して適用するかの学習・研究プロジェクトです。
    • システム融合型プロジェクト:企業合併などによる情報システムの融合などのように既存の複数システムを融合・改版・機能削減 などを図り、新たなシステムを構築するプロジェクトのための学習・研究室です。
    • システム自立・協調型プロジェクト:システム開発での言語、アプリケーションフレームワーク、データベースなどの提供 、別システムをAPIなどで連動させるシステム、 スマートホンやカーナビシステムと車載システムの融合による新たな車載システムへの発展などそれぞれ独立して、ブラックボックス として品質等確保されて提供されるシステムを活用して新たなシステムを構築するプロジェクトの学習・研究室です。
    • システム移行型プロジェクト:従来稼動しているシステムを技術変化や新技術などの提供などで、新環境に移行するプロジェクト の学習・研究室です。
    • デジタル化(ソフト化)+IoT+クラウド活用+システム思考+デザイン思考などの組合せで無限の新サービス・製品・商品が考えられます。
      • 「デジタル回数券」、「デジタルキーボード」の様に同一品質・機能の定番品・定番サービスは、 一括購入して、随時、必要量の提供を受けるシステムが可能となります。 顧客のとって、より安価で賞味期限などのある物理的な劣化も個別実体の購入と異なる緩和されるなどのメリットがあると 同時に提供側では、一定期間での確定した需要が見込めるなどの予測可能な需要が見込めます。
      • 「ラーメン店」などで注文時に個別の客別に好みに合わせた対応が聞かれます。顧客が予め自分の好みのメニュー、 食材、調理方法などを選択しておくと好みのサービスが提供されるシステムが考えられます。 調達から物流、加工、提供までの一連のシステムとしての対象も考えられます。
      • さらに、食品だけでなく、他の製品・商品などで繰返し、利用する、購入するものやサービスは同様のシステムが考えられます。 人工知能や学習効果やデジタル化した組込みシステムとつなげるとさらなる顧客好みのサービスシステムが考えられます。
      • 「デジタルカルテ」、「医療診断」、「スポーツジム」など健康維持・増進を目的に個人別の状況に応じた サービスシステムが提供可能となります。(法的な壁への考慮やプライバシー処置など要)
      • プロジェクトの見える化と連携した、より適切で優れた知識を活用したプロジェクトの実践支援システムも夢ではありません。
      • 自動車の車載システムは、アミューズメント、ゲーム、インタネットサービスと連携し、さらなる各種IoTと連動すると 無限のサービスシステムが提供されると考えます。たとえば、自家用車が自宅に近づくと最適な環境に設定して、帰宅を待つ ホームオートメ―ション連携サービス、予約済みのレストランに近づくと好みの予約料理が準備されるシステム、持病のある所有者では緊急の時に自動的に対応可能な 病院へ案内してくれるシステムなど自動車の所有者、同乗者の個別情報を元に種々のサービス提供をしてくれるシステムなど 無限にありそうです。
      • 製品・商品を開発したの後に販売先の確保・拡充を図る方式がありますが、製品・商品の企画段階から需要の見込める 顧客・消費者を巻き込んだ開発・提供プロジェクトの実現が考えられます。遠隔地の見込み顧客との連携したプロジェクト により円滑な販路の確保も可能となります。
      • 3Dプリンターを核にしてビジネスモデルが変化しつつあります。技術的には、光学造形法(SLA:Stereo Lithography Apparatus:ステレオリソグラフィー)、熱溶解フィラメント法(FFF:Fused Filament Faabrication:熱溶解積層法:FDM: Fused Deposition Modelingの別名)などがあります。
      • BitCoinに代表されるブロックチェーンによるイノベーションがFinTechの広がりのインパクトとなりつつあります。
      具体的には、学習・研究室で的を絞って、実現可能性を含めて進めていきます。

    上記プロジェクトでの知識は重複する部分もありますが、それぞれ必要知識はことなります。具体的なプロジェクトでは、 その違いはより鮮明となります。これらの知識を学習・研究室では共有することを目的としています。

    参考サイト

    参考となりそうサイトの備忘録です。 NPO活動などで便利に利用しているものも含まれます。